イチジクの主な加工品

イチジクを使った主な加工品としては、ジャム、乾燥果実、シロップ漬けをはじめとしてアイスクリーム、ゼリー、羊羹、ケーキ、パン、ジュース、ワイン、酢などがあります。
イチジクの加工をする際には、それぞれの製品に適した果実を選定しておく必要があります。加工目的の栽培が行われていない日本では、生食用品種の選果のときに生じた規格外果実が加工原料として用いられることが多くなっていますが、できるだけ用途に適した品質の果実を使うようにした方がよいです。
イチジクの完熟果や裂開果は、ジャム、ゼリー、アイスクリームなど、果肉をペースト状にしてつくる加工品に利用することができます。
乾果やシロップ漬け、甘露煮など、果実の形を保つことが必要な加工品をつくる場合には、やや未熟な果実が原料として適します。

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