人間の目のしくみ

人間の目のしくみは、カメラによく似ています。眼球の中の角膜や水晶体などがレンズの役割をし、網膜はフィルムにあたります。
目に入ってきた光はまず角膜で屈折をし、瞳孔を通って水晶体によって焦点を合わせられ硝子体をへて網膜に届き、ここで全体の像が写ります。
網膜は眼球の内側にあり、大変薄い膜です。厚さはだいたい0.2~0.25ミリメートルくらいです。
網膜はその薄さにかかわらずさらに10層からの構造になっています。神経筋細胞、視細胞などの細胞や神経線維などがぎっしりと詰まっています。神経節細胞と視神経線維の数はどちらも描溜めだけでも100万ほどです。視細胞は光を受け取る細胞で、強い光に反応して色を識別する錐体細胞と、弱い光に反応して明暗を識別する杆体細胞の2種類があります。

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